Grünes Haus

情報共有の場であったり、日々の記録の場だったり、管理人のアウトプットの場であったり、そんな個人趣味的な空間です。

20代の男が「20代でしなければならない50のこと」を読んでみた[著:中谷彰宏]

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こんにちは、keyです。

研究室の片隅に「20代でしなければならない50のこと」が置いてあったので、読んでみました。

そのまま研究室で読みましたが、時間的には2時間前後で読み切ったかな?

 

「〇〇代で〇〇しなければならない〇〇のこと」みたいなタイトルの本、めちゃくちゃ多いですよね(笑)

ペルソナとして年代を絞ることで、その年代の心を惹くようにしているんでしょうが、その手の本が溢れすぎてて。。。

 

これを読もうと思ったのは、自分が20代であることと、その日は研究室行ってみたものの、モチベーションが上がらなかったからです。

つまり目的とかがあるんじゃなくて、気まぐれ~~~

 

 

 

内容

amazonの紹介ページより引用。

僕の20代は失敗ばかりだった。ただムダに、ひたすら走り回っていた。でも、20代にしなければならないことは、20代にしかできないことなのだ。一生を賭けるものには、今でしか出会えない。

 

出版したのは20年前です。結構古いですね。

中身としては、タイトルの通り、著者が考える20代でしておかなければならない50のことが書かれていました。

その50のことというのは、一般的事象に対する著者の考察や提案というよりは、著者の20代のころの体験談から学んだ50のことって感じでした。

言い換えたら、著者の20代のころの自伝みたいな。

そう、まさしく「自伝」って感じ。

この本を読むことで、中谷章宏という人物がいくらか理解できる気がします。

 

この自伝の雰囲気をどのように捉えるかは、個人差があるように思いました。

言い換えると、著者が言ってることに対して、共感や認識をすることができれば、自分の20代でのバイブルになります。

一歩下がって、「ただの自伝やんけ。」ってなる人もいると思います。

 

ページの構成としては、各ページに50のことの1つが小タイトルになっていて、そのタイトルについて数ページ言及していくスタイル。

各タイトルについて、中谷さんからの若者へのメッセージが書かれています。

 

 

感想

僕自身としては、「あぁ、そういう考え方は持つべきだな。」みたいに納得しながら読んでいきました。

しかし、読み終わった今としては、あんまり心に残っていないのです。

話が薄っぺらかったのか?いや、そういうわけじゃないと思う。

たぶん、事例研究的な感じ。

著者の体験を読むだけじゃなくて、自分にあてはめて、その学びを抽象化することでメッセージの真意を探る必要があると思います。

僕はぱぱっと読んでいきましたが、各タイトルごとにいったん本を置いて、頭の中を整理したり振り返ったりしながら読むことがオススメです。

この自分へのフィードバックがないと、「ただ人の体験談を読んだだけ」になっちゃいます。

というわけで、いまから2週目に行きたいと思います(笑)

 30代バージョンもあるようです。

 

 

今回はこれで終わり!

最後まで見ていただきありがとうございました!