Grünes Haus

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メリットが多いにも関わらず、1年続けてきた家計簿を大学生の僕がやめた理由

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こんばんは、keyです。

 

今回は、僕が1年間続けてきた家計簿を、やめることに至った経緯についてお話ししたいと思います。

まず初めに、考えたらめちゃくちゃ多い家計簿のメリットについて紹介したいと思います。

そのあと、僕が1年続けた家計簿をやめた理由について述べていきたいと思います。

 

はじめにいっておきますが、家計簿にデメリットが多いからやめておけ、っていう記事ではないです(笑)

家計簿はつけておいたほうがいいと思うけど、僕はやめたよ、っていう話です。

 

 

家計簿をつけるメリット

自分のお金の使い道が明確になる

家計簿により、自分が今月や過去に、何のジャンル(食費、交通費、遊びなど)に対して、どのように、いくら使ったかが明確になります。

これが一番大きなメリットだと思います。

自分のお金の使い道を具体的に振り返ることができることが、家計簿の大きな特徴です。

 

 

無駄がわかる

1つ目のメリットに関係のある話です。

振り返ることができるということは、無駄がわかるということです。

例えば、外食しすぎだとか、飲み会の費用めっちゃかかってんな、とか。

 

これは家計簿をつけないと、表面化してこなかったことですので、重要かつ貴重な家計簿の成果になります。

 

 

節約できる金額がわかる

無駄がわかるということは、支出から省ける金額が明確になるということです。

まだ、無駄であるため、確実に減らすことができる内容であるということも重要です。

 

例えば、家計簿を使っていない状態で、教材や本を買いすぎていると意識的に感じ、減らしたとしましょう。

しかし、それは将来の自分への自己投資額が減って、その選択により将来が大きく変わってしまうかもしれません。

しかも、実は他に減らせる支出があった場合は、将来から見ると大きな損害です。

 

これは大げさな話ですが、言いたいのは、節約すべきところを節約する、ということです。

必要経費を節約するのは、節約ではなく、それこそ無駄になってしまいます。

 

 

支出の上限を決定できる

自分の収入が明確であり、何に使っているか、何にいくら必要かというのが家計簿で明確になります。

そうすると、無駄をなくし、支出の額を最適化していくことができます。

支出の最適化という家計の設計ができると、あるジャンルに対する支出の上限を設定することができます。

この根拠のある上限設定も、大きなメリットの一つだと考えています。

 

なんとなくこのジャンルは上限いくら、と決めた場合、根拠がないため上限を超えることに躊躇いが生まれにくいです。

また、その上限が正しいとも限りません。

実際はもっと使っても家計的に問題はないかもしれないですし、実はそこは節約すべきジャンルかもしれません。

 

支出の上限を、根拠をもとに決定することで、上限を超えることを引き留め、そして毎月安定した家計となるでしょう。

 

 

お金の支出を抑える心理が働く

家計簿をつけることで、すごく現実を感じます(笑)

 

そうすると、これを簡単に買っていいのか?とかを考え出します。

他にも僕の場合は、単純に家計簿につけるのがめんどくさいからコンビニの細かい買い物を控えるようになりました。

 

結果的に、家計簿的に、この支出を節約しようというのに加えて、普段の生活での買い物が減ったような気がします。

 

 

 

 

 

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それでも家計簿をやめた理由

こんだけメリットを散々書いておいて、結果的にやめた理由を書いていきたいと思います。

 

 

大学生ということもあり、支出のバリエーションが少ない

これが結構大きいかもしれないです。

家計簿つけてても、そこまでキャッシュフローが複雑な形になっていない。

大学生ということもあり、細かい車の支払いだったり、保険だったり、税だったり、ローンなどの支払いは、管理していません。

 

単純な支出のパターンだけなので、頭の中だけで管理できてしまうんですね。

そうすると、複雑なキャッシュフローを視覚化できるツールである家計簿のメリットが薄まります。

 

 

現状に適した金銭感覚を身に付けた

家計簿をつけるのをやめたからといって、最初からやらなければよかったなどとは全く思いません。

一度は自分のキャッシュフローを見直すことは、重要です。

 

僕の場合は、1年家計簿を続けてきました。

その中で今の僕の金銭状況に対して、どのジャンルのものに対して、どれくらい払っていいのか、どれくらい払うべきなのか、もしくは節約すべきなのか、という考え方が身に付きました

金銭状況はあと数年はかわることもないでしょうから、これ以上現状に対して、お金の使い方に対する考え方はそこまで変化しないでしょう。

 

一度家計を見直し、支出を最適化するというプロセスを経たため、家計簿の必要性が少なくなったのがやめた理由の一つです。

 

 

ルーティンワークになってくる

上の理由に関連してきますが、考え方は身についたうえで、家計簿にリーティンワークとして支出を書いていきます。

もはや、何の成長も変化も見られない作業を、延々と繰り返す。

 

これ、意味あるのかな、と。

 

得るものは得たので、ここいらでやめてもいいかな、って思いました。

意味のないルーティンワークは負担でしかないので。。

 

 

あんまり振り返らない

これは慣れたからしなくなった、というよりは、最初からしてなかったです(笑)

 

家計簿を書き出した時から、支出の内容に関しては、使う段階で結構考えるようになっていました。

つまり、支出で使う段階で考えて使っているので、今まで何に使ったか、という振り返りの必要性があんまりなかった感じです。

 

また、毎日家計簿に書き込んでいくわけですが、その時に上の欄がちらちら目に入ってきます。

それらである程度把握できていたということもあります。

 

が、使う段階できちんと考えられるようになっていたため、家計簿の特徴であるキャッシュフローを見返すことができることについても、あんまり効果を感じませんでした。

 

 

友達付き合いを少しケチるようになった

この考え方を実感したとき、自分、嫌な人間だな、と。笑

 

飲み会だったり、旅行などを考えるとき、大体の場合は大学生の収入に対しては結構大きなウェイトを占める金額を要します。

そうすると、客観的に見たときは、これらの支出はある程度節約すべきです。

 

が、そんな友達、面白くないですよね。

僕の友達がそこをケチってたら、こいつ面白くないな、って思いますもん(笑)

 

家計簿のことを考えて、使うべき時に使うのをケチるような思考になったことも、やめた理由のひとつです。

 

 

 

まとめ

今回は、家計簿のメリットをザーッと紹介した後、大学生男である僕が1年続けた家計簿をやめた理由をつらつらと書いていきました。

 

正直、一般的には家計簿は書いたほうがええやろ、と思います。

 

が、例外として、一人ぐらいで、支出のバリエーションが少ない人は家計簿のメリットをあまり享受できないので、書かなくていいのかなと思います。

 

 

家計簿をおすすめしたい人は、以下のような人たちです。

  • ・家族が数人いて、収入、支出のバリエーションが多い人達
  • ・目標や目的(例えばいくら貯金したい!など)が明確な人
  • ・財布の紐が機能せず、自制心がガバガバな人
  • ・今まで一度も家計を見直したことがない人

 

 

 

正直、今回の記事が読んでくれている誰の役に立つのかわかりません(笑)

家計簿書いてて、使命感でやってるけどやめたくて、理由を探してる人とか?(笑)

 

家計簿に対してこんな考え方の人もいるよ、ということで。。。

 

 

ここらへんで終わりたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました!!