子供の頃と大人の今を比較した時間間隔のズレと、自覚することで作業効率化を計る

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こんにちは、keyです。

 

子供の頃の時間の感覚と、今の時間間隔に大きなズレを感じませんか?

 

このことを考えるようになったきっかけは、「1時間」という時間に対する重み付けについて改めて考えたら小さいころと大きく差があるなぁーって実感したことです。

 

1時間をどう捉えるか

最近は、1時間の隙間時間があっても、
「何もできねなぁ~」
っていう感覚を持っています。

1時間の時間を与えられても、スマホいじったりとかして無駄に過ごしてしまうことが多いです。

 

 

小さいころの時間の感覚

でも改めて小さいころを振り返ってみると、ギャップがすごい。

 

小学校の頃は、15分休みってだけで、ボールを持ち出して、クラスのみんなが外に出て、チーム分けをして、フィールドのラインを引いて、ドッジボールをして、めちゃくちゃ楽しんで、チャイムが鳴ることにはクラスに帰ってたんだよ?

 

すごくないですか?(笑)

いまなら15分与えられてもトイレ行って帰ってきたらもう終了だよ。。

 

そのくせ国語の時間の50分って、無限に感じたよね。

 

 

ジャネーの法則

この年齢ごとの体感的な時間間隔について、ちゃんと法則が発案されてますね。

結構有名で、僕自身も何年か前に見た覚えがあります。

 

wikipediaから引用すると、

ジャネーの法則(ジャネーのほうそく)は、19世紀フランス哲学者ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者ピエール・ジャネの著書[1]において紹介された[2]法則。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。

簡単に言えば生涯のある時期における時間心理的長さは年齢の逆数比例する(年齢に反比例する)。

例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。

 引用元:ジャネーの法則 - Wikipedia

 

わかりやすい部分を抜粋すると、
生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する
ってところですね。

 

例えば、年齢が2倍の人は、時間間隔が半分っていうことになる。

40歳の人は、20歳の人の2倍の時間間隔の中を生きていることになります。

 

比較対象が若ければわかいほど、倍率は高くなりますよね。

5歳の時期に比べれば、20歳の人でも4倍の時間間隔になります。

 

先ほどの例で挙げた小学生の時期に比べると、今の年齢でも2倍以上の速さでいきていることになります。

 

 

人生の中での新鮮味がなくなるから?

時間間隔がはやく感じる理由の一つに、人生の新鮮味がなくなるから、という点もあげられています。

これは確かに納得かも知れません。

 

小学生の頃には、チームで何かをするということや、ボールを使って遊ぶこと、春に桜が咲くこと、夏にひまわりが咲いたり、みんなで海にいったりすること、秋には山が紅葉して夏の寂しさを感じること、冬には雪が降ったり、寒いから家族みんなでコタツに集まること。

 

いろんなことがほぼ初体験です。

 

一定以上の年齢を重ねると、人生のモデル化ができてしまうのかもしれませんね。

 

これを防ぐためには、モデル化されていないことを体験するしかないです。

新しいことにチャレンジし続けるということですね。

 

これは新しい趣味なり、何かしら人生の挑戦なり、何でもいいと思います。

 

毎日同じことの繰り返しをしていると、新鮮味がないまま、ジャネーの法則に従って知らぬ間に80歳とかになっているんでしょう。

 

 

物理的に過ぎていく時間は画一的である

年齢ごとに相対的な感覚に違いはあるかもしれません。

しかし注意しないといけないのは、物理的に過ぎていく絶対的な時間は、年齢にかかわらず画一的であるということです。

 

小さい頃にはできていた、短時間の中での濃密な活動が、今できないわけがないのです。

もちろん、その場でこなす作業量には大きな差がありますが、当時のスペックを考えると差し引くことができるでしょう。

 

 

短時間を有効に使うためのポモドールテクニック

僕は、小さい頃できていた短時間での活動を、今でも行えるようにしたいのです。

 

短時間で成果を出すためのタイムマネジメントのツールなどは多く発表されています。

 

僕がその中で1つ、これから取り組んでいこうと考えているのが、 ポモドールテクニックです。

 

手順はこちら。

  • 25分を1ポモドーロとし、やるべきタスクを1ポモドーロ刻み(25分毎)に分ける。
  • 25分間は、他の事は一切やらず、タスクに集中する
  • 25分経てば、5分間の休憩を入れる
  • 4ポモドーロ毎(2時間毎)に30分程の長い休憩をとる
  • 後は上記を繰り返す

 

引用元:ポモドーロテクニックとは - はてなキーワード

 

事前にやるべきタスクを書き出しておきます。

25分を1単位として、その1単位の間は1つのタスクのみに集中します。

メールやフェイスブックなどで中断することは禁止です。

 

1時間の隙間時間があれば、2サイクル回すことができます。

 

タイムマネジメントで重要なことは、適したタスク量と、決めたルールを守ることだと思っています。

ポモドールテクニックを使うと決めたなら、忠実に実行していきます。

 

時間を決めなければ仕事量に時間が苛まれることになり、その事実から逃れるように作業に手が進まないという現実があると考えています。

ポモドールテクニックに従うと、ある意味、無限の仕事量から解放されるとも考えられます。

 

タスクが多い時こそ、自分の中で決めたタイムマネジメントと優先順位に従うことで、適切に1つずつタスクを減らしていくことができるでしょう。

 

 

まとめ

今回は、小さい頃の時間感覚ってめっちゃ長かったのに、今って1時間をめちゃくちゃ軽視してるよねっていうところから始まりました。

それに対して、物理的に過ぎていく時間は同じなんだから、大人になった今でも、短時間の中で濃密な時間を過ごせたらいいね、っていう記事でした。

 

正直、使うツールはポモドールテクニックじゃなくても何でもいいと思います。

大事なのは、事実の再確認と、時間の使い方の意識付けです。

 

共に、メリハリのある豊かな生活を目指していきましょう!

 

 

以上で今回の記事を終わりたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました!